【コラム】肩こり体操は有効的なのか?
肩こりとは
人間は大きな頭を細い頚椎で支えています。成人の頭部は概ね5?6kgと言われています。ボーリングの玉13ポンド位です。(男性が使用玉位)
それをトイレットペーパーの芯位の頚椎と首の筋肉で支えているのですが、そもそも対比バランスが悪いのです。
それだけ首の筋肉に負担が掛かる為に、肩こりが起こります(筋肉疲労)
肩こりの解消
そもそも筋肉に負担が掛かっている状態ですが、ねこ背・ストレートネック・肩の巻き込みなどの『不良姿勢』によって、首の筋肉の負担が増大しています。
姿勢を気をつけたり、肩の筋肉を付けたりする事で疲労を減らし、肩こりが起きにくくなります。肩の筋肉内の『血行不良』も問題となる為に、首や肩、肩甲骨などを動かす『肩こり体操』が、血行改善には有効的です。
肩こり体操は有効的なのか?
肩や首、肩甲骨を動かす事により、筋肉が動かされれ血行が良くなるので、有効的です。
ただし、それらの関節や筋肉が『正常通りに動いていれば』という仮定が必要です。 正常な筋肉と関節ならば、肩こり体操は解消だけでなく予防効果もあり、姿勢などの改善にもなります。
その肩こり体操はなぜ効かないのか?
では、なぜ肩こり体操が効く人と、効かない人がいるのか?
筋肉や関節が正常通りに動いていれば血行も改善出来るのですが、部分的な関節の固さ、筋肉の固さなどからによる異常は、体操で使えば使うほどこわばり感を感じ、とても楽になったという感覚は得られにくくなります。
ではそんな人はどうしたら良いのか?
整体の必要性
整体は歪みやズレを調整するだけでなく、関節の固さ(不動性)など解消したり、固くなった筋肉をほぐし、動きやすく血行循環も改善してゆきます。
こうして基本的なお身体を整えた上で、体操や運動などをして頂きますと、さらに良い効果をあげてゆきます。
一概に『肩こり』と言っても、首が凝る人、背中までバキバキになっている人、呼吸が浅くなる位背中が固くなっている人、頭痛までしてくる人などなど人それぞれ違います。
来院前にご質問などもお受けしております。
LINEなどからも承っております。