四日市で交通事故の治療なら、ささがわ接骨院整体が良い理由
2022.10.24
全国旅行支援や紅葉の季節など、お車で出かけられるケースが増えます。
週末の高速道路など、随所で渋滞も目立つようになりました。
そうなるとやはり懸念されるのは、『交通事故』
ドライブレコーダーや車の安全性能が高まる中、追突事故などは軽減するも、やはり交通事故は起こります。
交通事故に遭われた方は、自己判断せずに早めに『整形外科病院』や地域の信頼おける『接骨院』に行かれて、お体をみてもらうといいでしょう。
ささがわ接骨院整体では、柔道整復師(国家資格)の院長加藤が、実際にお体を触らせて頂き、むち打ちを起こしている関節を、ひとつひとつ丁寧に触診してゆきます。
症状に合わせて、温めるのか?冷やさないといけないのか?など、その時その時の状況にあわせて施術致します。
接骨院では『レントゲン検査』『投薬』などが出来ません。
接骨院=リハビリと考えます。
なので医師の診察として、整形外科病院などで『レントゲン検査』『投薬』など『併用通院』が必要になります。
ささがわ接骨院整体では、2件の病院と提携しております。
レントゲン検査だけでなく、『手がしびれる・力が入らない』などの神経症状はMRI検査やCTなどの設備が整った病院と併用通院出来ます。
損保会社としても『接骨院のみの通院』よりは『病院との併用通院』を推奨しております。
交通事故に遭われた方、現在病院や他の接骨院に通院中で転院などをお考えの方などのご相談も承っております。